鎖骨の左下が痛む原因は?気胸の可能性も?

左の鎖骨下が痛い原因とは?

左鎖骨の下が痛いときはどうなんでしょう?

左鎖骨の下が痛い場合でも胸郭出口症候群である可能性はありますが、この場合については内科的な疾患が疑われる場合があります。

 

人間の体は外見では左右対称ですが、内側はそうではありません。

左側には心臓があり、真ん中より少し下には胃があり、右側には肝臓があり・・・。

 

それら内臓を守るようにして骨が組まれ、筋肉が関節につながった形で骨の周りをおおっています。

 

左胸に痛みが走ったとき、心臓の病気かな?と思いますよね。

胸の奥が痛い、胸がしめつけられる・押さえつけられる、胸が焼けつくような感じがするといった症状のある狭心症。

引用元-鎖骨の下が痛い原因!右側か左側かで原因が違う!? | ヘルスケアPOCKET【病気の症状・原因・治療法を解説】

鎖骨の下には、鎖骨下動脈(さこつかどうみゃく)と腕神経叢(わんしんけいそう)が通っておりその周囲に筋肉があります。

鎖骨下動脈は血液の流れる動脈、血管のことですね。

 

腕神経叢とは、脊髄神経から頭、首、上肢(腕を含む、お腹から首までの部分)のうち、鎖骨、腕、手へとつながる神経の叢=たばのことです。

 

胸郭出口症候群とは、それら2つが首から伸びる筋肉によって圧迫されて痛みを感じる、というものです。

この疾患は、筋肉がむくみなどによって肥大し神経を圧迫するため、女性に多い疾患です。

 

しかし生まれつき筋肉のつき方がそうなっている方もいるため、男性の患者さんもいらっしゃいます。

引用元-鎖骨の下が痛い原因!右側か左側かで原因が違う!? | ヘルスケアPOCKET【病気の症状・原因・治療法を解説】

左鎖骨の痛み 悪性腫瘍の可能性も

・症状
鎖骨上のリンパ節は通常であれば触れることのないリンパ節ですが、悪性腫瘍が転移をきたして増大したリンパ節はしこりとして触れることがあります。

・病態
鎖骨上リンパ節転移は、頭頚部の悪性腫瘍だけでなく乳がんや肺がんなどの転移でもみられます。
特に左鎖骨上のリンパ節は、進行がんの遠隔転移の指標として知られています。
腹部や左胸部などのリンパが集合して左鎖骨上窩にあるリンパ節となるため、左鎖骨上のリンパ節は胸部から骨盤部の悪性腫瘍が転移することがあります。
左鎖骨上のリンパ節への転移は、ウィルヒョウ転移と呼ばれます。
ウィルヒョウ転移が最もみられるのは胃がんです。

左の鎖骨が痛い心臓神経症とは

また、左の鎖骨の下が痛く左胸の鈍い痛みを長く感じたり
鋭い痛みを短時間感じて心臓疾患を疑う症状にもかかわらず、
心臓に異常が認められない場合
“心臓神経症”と診断されることもあります。
 
 
ストレスや疲労によって引き起こされる神経症です。
 
 
神経質な性格で病気に過剰に反応するのであれば、
胸部の痛みにより心臓病なのではないかと不安に襲われるのがこの神経症です。
 
 
不安は不安を連鎖させてしまう事になります。
悪循環陥ると、決まった時間に痛みが発症したり、
ある特定に思考や行動によって痛みが引き起こされてしまうようです。
 
 
心臓神経症と診断された場合、
激しい胸の痛みや動悸を伴うので心臓の検査をし
異常がないことを伝えることで症状が治まることもあります。

引用元-左の鎖骨の下が痛いのも心臓神経痛?

スポーツでも怪我で鎖骨が痛い 骨折かも?

鎖骨骨折は、肩から転倒したり手を地面に衝いて、鎖骨に真横からの力が加わり起こります。
小児から成人まで幅広い年齢層に起こるのも特徴の一つです。スポーツの現場ではアメリカンフットボールやラグビー、柔道などの格闘技に発生しやすい傾向があります。
受傷すると、疼痛の為、肩の動きが制限されます。リハビリは、筋力の強化や、柔軟性を向上させる手技やストレッチが重要です。

1発生要因
鎖骨骨折は、肩から転倒したり手を地面に衝いて、鎖骨に真横からの力が加わり起こります。
直接、鎖骨を打ち付けて骨折を起こすことはまれです。 小児から成人まで幅広い年齢層に起こるのも特徴の一つです。スポーツの現場ではアメリカンフットボールやラグビー、柔道などの格闘技に発生しやすい傾向があります。

2鎖骨骨折の症状  重症度によって異なります。
・押すと痛みます。
・腫れがあります。
・皮下出血が出てきます。
・肩を動かすと痛みます。(疼痛を伴うため肩関節は可動性を失いますが、肘部から指の運動は特に支障を来たさないです。)

引用元-スポーツでのケガ 鎖骨骨折とは…|症状・事例特集|共立総合整骨院 本厚木院 交通事故・労災・各種健康保険取扱|本厚木駅徒歩0分

気胸で鎖骨周辺が痛むことも

肺は2つの胸膜で覆われています。この胸膜と胸膜の間を胸膜腔といいます。気胸は、この胸膜腔に空気が溜まってしまい肺がしぼむ病気です。

医療系のドラマでよく胸の痛みを訴える患者にストロー状の管をブスッとさして楽にしてあげるという怖い処置をするシーンがあります。

これは気胸で胸膜腔にたまった空気を外へ出す処置をしているわけです。

 

気胸の症状は息苦しさが代表的ですが、初期症状としては胸の痛みや鎖骨の痛みを感じることもあります。

気胸は事故などの物理的な要因で生じる外傷性気胸や、病院で検査をする際に針を誤って刺したことで生じる医療性気胸などもありますが、元々体に持っている小さな袋が破裂して生じる自然気胸が多いです。

 

自然気胸は両側の肺で生じることは少ないので、自然治癒を待つ方法が一般的です。

しかし自然に回復しない場合は管を入れて胸腔の空気を抜く、胸腔ドレナージという処置を行います。それでも改善が見られない場合は手術を行うことになります。

引用元-鎖骨の下が痛い!考えられる5つの原因とは?

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