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血圧が低い時に脈が早いのは大丈夫?

      2017/09/11

血圧が低い時に脈が早いのは大丈夫?

血圧が低い時に、脈拍が早いとちょっと心配ですよね。

体で何が起こっているのか、どういう状態なのかを知り、

対応できるようにしておきましょう。

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血圧が低い時は脈拍が早い

低血圧の場合、時に脈拍が高くなるというケースが見られます。
頻脈ともいいます。
 
血圧が低いということは、
血管内の血液の流れが弱いということです。
 
血液は心臓から送り出されて全身を巡り、また心臓へと帰ってきます。
 
心臓に近い血管は太く流れも大きいのですが、
心臓から離れれば離れるほど血管も細くなり毛細血管となっていきます。
 
また、心臓から遠くなれば送り出す圧力も弱まります。
 
低血圧の場合、
そうしたからだの先端の毛細血管まで十分に血液が行き渡らないことが生じるのです。
 
そうすると運搬される酸素量が減少して、体は危機を感じます。
 
もっと血流を上げて酸素供給量をあげようと心臓の心拍数を上げ始めます。
それで脈拍も上がってくるということです。

引用元-低血圧で脈拍が上がっていくのはどうしてか?

血圧と脈拍の関係について

血圧が高くて、脈拍が多い場合は末梢血管が収縮してますから、血流量が多い状態です。異常に緊張をしていると思われます。
 
血圧が高くて、脈拍が少ない場合は血流量が多い状態のままですから、脳圧亢進の状態になります。頭痛、嘔吐があったりして、意識障害になることもあります。
 
血圧が低くて、脈拍が多い場合は心臓などの冠動脈の血流量が確保できない状態です。心機能が低下している可能性があります。
 
血圧が低くて、脈拍が少ない場合は末梢血管が弛緩していて血流量が少ない状態ですから、脳貧血になりやすいです。
 
血圧は高すぎず、低すぎず、脈拍は多すぎず、少なすぎずがいいわけですが、特に高血圧の患者を脈拍数と2年間の死亡数を調べたところ、明確に関係があることがわかりました。心臓病、脳卒中、あるいはすべての死亡数のいずれも、1分間の脈拍が65回未満の方が一番死亡数が少なく、脈拍が多くなるほど死亡数も多くなり、85回以上の場合ではおよそ倍も死亡しているのです。
 
血圧と脈拍は、送り出される血液の量と血管の硬さによって血圧が決まりますから、最高血圧は動脈の弾性と心拍出量が、最低血圧は末梢血管抵抗と心拍出量が深い関係です。心拍出量は1回の脈拍での送られた血液の量に心拍数を掛けたものです。ですから、脈拍が多ければ血圧は上がる傾向があります。
 
運動をすれば脈拍が早くなりますが、瞬発力を求める運動は無酸素運動が多くて、脈拍は急激に上がります。一方、サイクリングやジョギングなどの有酸素運動の場合は、負荷は軽くて、「うっすらと汗をかく程度」の運動をお勧めされます。脈拍も徐々に上がって行きますが、それほど高くはなりませんから、血圧も安定した状態になると思われますから、体によいと言われるのです。一般的に心肺機能を高くするのが有酸素運動と言われますから、血管が丈夫になるわけです。

引用元-血圧と脈拍などとの関連

血圧が低い時の動悸に注意

急性低血圧症は別名ショック症候群と呼ばれ、心臓病、大量出血、重症感染症、薬剤性ショックなどで急激に血圧が下がり危篤状態に陥る事を言います。最も一般的な低血圧症は慢性本態性低血圧症です。低血圧を引き起こすような基礎疾患や異常も無く、血圧だけが正常値よりも慢性的に低い状態を指します。

先天的な体質が原因と言われていますが、慢性体質性低血圧が血圧は低いものの無症状で通常の生活を送るのに支障が無いのに比べ慢性本態性低血圧症では体調によって症状が出ます。自覚できる症状は様々ですが、主に頭痛、めまい、肩こり、不眠、集中力散漫、動悸、息切れ、頻脈、不整脈、食欲不振、胃のもたれや不快感、便秘、下痢、胸焼けなどです。

症候性低血圧とは基礎疾患がありその病気が原因で血圧が低くなる病気です。低血圧を引き起こす病気には肺性心、心臓弁膜症、心筋梗塞、心筋炎、心筋症などの心臓病が殆どです。また甲状腺機能低下症など甲状腺ホルモンの働きが低下すると交感神経の刺激が弱まるため血圧が下がります。

引用元-低血圧 動悸に注意! 関連する病気や原因、めまい・息切れなどについて

血圧が低く脈が早い時は自律神経失調が原因のことも

自律神経失調の原因としては、生活の乱れやストレス、環境の変化に適応できないなどといったことがあげられます。
また更年期などで女性ホルモンのバランスが崩れた時も、このような症状を引き起こしやすいといえます。
無論このうちのどれか1つだけでなく、複数の原因が絡み合っていることもあります。
対処法としてはまず規則正しい生活を送り、ストレスをためず、軽い運動をしたりするのがお勧めです。
しかしそれでも血圧低い、あるいは脈拍早いという場合は、別の病気が原因のこともあります。
たとえば心臓などの循環器の病気なども、血圧が低下することがありますし、それ以外には甲状腺機能の低下や、肺塞栓症などという病気でも血圧が下がります。
ですから、生活を改善しても治らない時の対処法としては、やはり病院で検査を受けるのがお勧めです。

引用元-血圧低い、あるいは脈拍早い場合の原因と対処法について

立ちくらみがある時は脈拍や血圧などをチェック!

立ちくらみが、大きな病気のサインでないかチェックしてみましょう。
 
・脈拍(心拍)/血圧を測定する

心拍数とは、1分間に心臓が収縮/拡張を繰り返す回数です。

血圧とは、心臓が収縮して血液を押し出すことによって生じる、血液が血管を押す圧力です。
 
脈拍とは、心拍動が血管に伝わった現象です。

正常な状態では脈拍と心拍は一致しており心拍が早くなると頻脈、心拍が遅くなると除脈として感じられます。

心臓の拍動が不規則になる脈拍は、不規則な間隔で検知されます。

また心房細動、心室期外収縮などで、心臓から送り出される血液が不十分な場合は脈拍が欠落し、不規則な脈拍として感じられます。

これらが不整脈といわれるものです。

 - ハウツー, 健康, 生活

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