突然のひざの痛みの原因は?痛み出した時どうしたらいい?

目次

ひざの痛みを引き起こす原因について

・日常生活で起こる負担

膝の痛みは日常生活を送っているだけで生じるリスクが避けられません。

中でも注意すべきは家事や仕事などで長い時間同じ姿勢で膝に負担をかける時間が長い人です。

すなわち、立ち姿勢の時間が長い人・無理な姿勢を長い時間する必要がある人・デスクワークなどで長時間同じ姿勢で座ったままな人が膝痛になる可能性が高くなります。

・肥満気味である、筋力が不足している

膝には通常の歩行程度の運動でも自身の体重の2倍以上の負荷がかかると言われています。

よって少しの体重の増加でも膝にとっては多くの負担がかかることになります。

さらに悪いことに体重が増えると膝に負担をかけることもそうですが、運動する機会も極端に減ります。

そのことが足の筋力の低下を招き、体重増加に大きく関わってしまいます。

突然のひざの痛みは水がたまっているかも?

膝の痛みと一言でいっても、傷んでいる部分によって症状もさまざま。関節水腫が原因である場合は、次のような症状があります。
 
膝が腫れている、だるく感じる
膝のお皿を指で押すと、ぶよぶよとした感覚があり何かがあるような感じがする
突然膝が動けないほど痛くなる
 
関節水腫は膝に関節液が貯まっている状態です。見分けるためにはどうすれば良いでしょうか。
 
片手で膝の上の方をお皿に向かって押さえる
もう一方の指でお皿を軽く押す
何か入っているような感覚があれば、関節液、もしくは血が貯まっている可能性があります。
 
 
関節液の過剰分泌が「たまる」原因
 
関節水腫とは膝の部分に関節液がたまることによって生じる膝の痛みですが、どうして「水がたまる」のでしょう。
 
実は、関節液は元々膝の関節の中にある液体なのです。粘り気があり関節をスムーズに動くのを助けてくれます。いわば、エンジンの中に入っているエンジンオイルのような存在です。
 
関節液は滑膜(かつまく)という場所で作られますが、新しい関節液が分泌されたら古い液は吸収するという「オイル交換」を自動的に行っています。ですから、通常は常に一定の量が保たれているのです。
 
しかし、滑膜に炎症が起きると関節液が大量に分泌され、結果として「水がたまる」という現象が起こります。
 
滑膜が炎症をおこすことによって水がたまるわけですが、炎症をおこす原因は、「軟骨や骨のカス」。加齢やスポーツによる衝撃、関節痛リウマチや股関節の病気によって生じる骨のカスが滑膜を刺激して炎症がおこります。
 
ですから、「水がたまる」ということは、膝の関節や他の器官のどこかに異常が起きている証拠であり、原因をつきとめて治療することが大切です。

引用元-急な膝の痛みは早めに治療したほうが良い!その理由とは

突然ひざが痛み出した時の対処法とは

膝に痛みを感じると、できるだけ動かさないようにしようと思ってしまいますね。
炎症を起こしているときは動かしませんが筋や筋肉が固まっている場合や筋力が低下している場合は、ある程度筋肉を鍛えておくことも必要です。
 
ただし急な膝痛の場合は、どのように対処すればいいのかわかりません。
素人判断で間違った対処をしてしまうと症状を悪化させる事もあります。
急な膝痛で膝を冷やそうとしたり温めようとした場合、間違った方法をとれば痛みもひどくなって行きます。原因がどうであっても、急な膝痛を感じたらとりあえず病院に行って診察や検査をしてもらいましょう。
診断結果でどのように対処すればいいかわかりますし適切な処置ができますね。
 
その後は医師の指示に従えばいいのです。
急な膝痛が起きた場合でも、その原因がはっきりとわかれば安心ですし間違った対処をせずに済みます。
ヒザ痛に限らず、どのような場合も早期発見・早期治療が大切だということを覚えておきたいですね。

引用元-急な膝痛の原因は? ※具体的な症状や対処法はこれです。

産後の突然のひざの痛みの原因は?

妊娠中の急激な体重増加

過度の体重増加で知らないうちに、膝に負担がかかっていますが、妊娠中はホルモンの関係で痛みを感じず、産後に痛みが生じます。

 

産後の筋力低下

膝関節の柔軟性が低下して、膝関節周囲の筋力が低下することによって痛みが生じます。

 

出産による骨盤の歪み

出産時に、開いた骨盤がうまく閉じていない、または歪んでしまっていることから膝の痛みが生じます。

 

母乳によるカルシウム不足

ママの体内にあるカルシウムが、母乳を通して、赤ちゃんへの栄養として送られるため、ママはカルシウム不足となり膝関節の軟骨が弱くなり痛みが生じます。

 

育児による膝関節への過度の負担

赤ちゃんのお世話では、普段の生活よりも、座ったり立ったりという動作が多く、さらに赤ちゃんを抱っこしての動作で、より負荷がかかり痛みが生じます。

引用元-産後に膝の痛み!原因と対処法は?病院へ行くべき? – こそだてハック

ひざの痛みを起こす病気について

変形性ひざ関節症
ひざの痛みを起こす病気で、もっとも多いのは「変形性ひざ関節症」です。「変形性ひざ関節症」は、治療を受けずに放っておくと、痛みや腫れが強くなり、歩行困難になってしまうことがありますが、早めに治療を受ければ痛みをコントロールすることが可能です。
関節の中で、ひざの骨を覆ってひざにかかる衝撃を吸収する役割を果たしている軟骨と言われる組織や半月板が傷ついたり、けばだったりします。もう少し進行すると、軟骨や半月板がすり減り、やがては骨がむき出しになります。
その他の病気
ひざの痛みを起こすその他の病気として、スポーツなどでひざを使いすぎたときに軟骨の表面が壊れたり、半月板が傷んだりする病気(外傷性関節症(がいしょうせいかんせつしょう))やリウマチ性の病気(関節リウマチ)、突然ひざの骨の細胞が死んでしまう病気(骨壊死(こつえし))、神経障害によってひざの骨が破壊される病気(神経症性関節症(しんけいしょうせいかんせつしょう))などがあります。

引用元-ひざイキイキ | そのひざの痛みは? | 生化学工業株式会社

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