溶連菌感染症の症状で子供が嘔吐したらどうする?食事はどんなものがいい?

子供の溶連菌の症状で嘔吐することはある?

溶連菌に感染したら現れる症状は様々ですが、
ほとんどの場合まずは発熱・のどの痛み
などから始まることが多いようです。

残念なことにこれも例外があり、
熱もない、のどの痛みもないのに
嘔吐や下痢といった症状が現れることもあります。
熱もないのにのどが痛くなって
咳がひどくなるというパターンもあるようです。

特に原因が考えられないのに
嘔吐や下痢をしてしまうという場合には
舌や体を確認してみると溶連菌に感染したかどうか分かることもあります。

舌がイチゴのようなブツブツが出来て真っ赤になっているとか、
体に細かい発疹がでているなどの場合は溶連菌感染がはっきりとします。

溶連菌に感染したことによる熱は高熱であることが多いのですが、
熱が出なかったり微熱だったりすることもあったりします。

発疹がでていても、肌トラブルやアトピーだと
勘違いしてしまうことも多いものです。
周りで溶連菌が流行っていたりする場合は
用心のためにも早いうちにお医者さんの診断を受けましょう。

引用元-溶連菌感染症の症状の始まり方は発熱・のどの痛み・咳、下痢嘔吐

溶連菌感染症と嘔吐の症状について

溶連菌感染症と診断された後、
嘔吐が現れる場合もあります。

嘔吐については、
その症状がいつ現れたかによって、
溶連菌感染症そのものの症状と思われるケースと
溶連菌感染症が引き起こした
合併症の症状と思われるケースの
2つに分けて考えることができます。

嘔吐が、
溶連菌感染症と
診断された直後に現れた場合には、
溶連菌感染症による嘔吐と思われます。

溶連菌感染症による嘔吐が少なくないことが
2009年の小児科学会でも報告されています。

この場合は、
溶連菌に対する抗生物質を
きちんと飲み続けることで
4~5日ぐらいで回復します。

溶連菌感染症と
診断されたときにしっかり完治させておかず、
最初に罹ってから2~3週間経ってから
嘔吐が現れた場合には、
溶連菌感染症が引き起こした合併症として
急性糸球体腎炎と血管性紫斑病が疑われます。

引用元-溶連菌感染症の症状は嘔吐と下痢の症状! | 流行の病気についてみんなも知ろう

子供の溶連菌の感染ルートは?

溶連菌感染症がどこから感染してしまうのかについて知っておくと予防にもつながります。

この病気は、のどに主に症状が出ることの多い病気です。

そのため飛沫感染、すなわち病気にかかった人の咳やくしゃみなどから感染します。

また、それらがついてしまった食べ物を食べてしまうと感染することもあります。

保育園や幼稚園などの集団生活の場合、誰かが感染すると一緒に遊んだりする中で、菌を取りこんでしまい感染したりします。

また、兄弟がかかると一緒に一日の大部分を過ごしているので、感染する可能性が高いものです。

もし兄弟が感染していることが分かったら、その旨をお医者さんに伝えて他の兄弟についても検査してもらうことをおすすめします。

なるべく口から菌を取りこんでしまわないように、共有のものを触ったりした後の手洗いを心がけたいものですね。

引用元-溶連菌感染症 子供が嘔吐したら疑え!症状と合併症の解説 | 流行の情報をまとめてみた!

溶連菌感染症で吐き気や嘔吐がある場合の食事は?

溶連菌感染症になった場合、ネックになるのはのどの痛みです。吐き気や嘔吐がある場合もありますし食欲が落ちる子が多いでしょう。

基本的に食べられない時期は無理に食べさせる必要はありません。発熱時は水分が失われやすいので、水分補給だけはしっかり行いましょう。吐き気が強いときはイオン飲料を室温、もしくはお湯割りで温めて与えると刺激がおさえられます。

飲んでも吐いてしまう、のどが痛くて飲み込むこともできない場合は”脱水”に注意が必要です。おしっこの量や回数に注意し、くちびるが乾いてきたり意識がもうろうとしてきたなどの症状が出たら急いで小児科へ行きましょう。点滴で対応してくれます。

のどが痛いときにおススメのメニュー

野菜スープの汁
味噌汁の汁
蜂蜜ゆず
プリン
ヨーグルト
ポタージュ
りんご・梨のすりおろし
酸味が強いものはのどに刺激を与えます。のどの痛みが強い間は、ジュースやみかんといった酸味のある果物は控えたほうが良いでしょう。

抗生物質が効いてくるとのどの痛みもおさまります。抗生物質で胃が荒れて食欲がもどらないこともありますが、数日なら食べる量が落ちても問題ありません。果物や好きなおかずなど食べたいものを食べたいだけ食べさせてあげましょう。

熱が高い間は氷枕や冷却シートで冷やしてあげると多少は楽になります。冷却シートを使用する際は口や鼻をふさがないように気を付け、ママが目を離すときや夜寝るときは使用しないようにしましょう。

引用元-子供に多い溶連菌感染症の症状は発疹や発熱…すぐ対策を! | MARCH(マーチ)

溶連菌感染症の治療について

溶連菌感染症の治療は、溶連菌を退治する為に抗生物質を服用します。薬を飲む期間は約2週間程度。そのあとも完全に菌が無くなったかどうか再検査を受けることが必要です。症状が治まっても、菌がまだ体内にいる可能性もありますので、完治したかどうかは必ず医師の判断に従いましょう。溶連菌感染症の予防方法は、風邪のシーズンと同様に手洗いとうがいが一番効果的。また外出する時や感染者の近くにいる場合はマスクを着用して飛沫感染を予防しましょう。

引用元-溶連菌感染症 | 子供が嘔吐を繰り返す時に疑う病気

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