左足のひざが痛む!その原因とは?ひざの裏側の痛みの原因は?

左足や右足のひざの痛みの原因について

私たちの下肢には、股関節、膝関節、足関節の3つの大きな関節があり、それぞれ下肢を
動かす機能(可動性)と、体重を支える機能(支持性)の2つの大切な機能を果たしています。
その中でもひざ関節は、下肢の関節の中心的な役割を担っています。
可動性とともに、関節の重要な機能である支持性に関してもひざ関節には、大きな負担が
かかっています。平地歩行時には、体重の約1.5~2倍、階段昇降時では約2~3倍、走っ
たりする時には、5倍以上もの力がかかる場合もあります。
 
ひざ関節は身体のなかで一番大きな関節で、「太もも」(大腿骨)と「すね」(脛骨)の継ぎ
目にあたり、さらに「お皿」と言われている、膝蓋骨の3つの骨から成り立っています。
大腿骨と脛骨、膝蓋骨と大腿骨の接触面(関節面)は、関節軟骨(かんせつなんこつ)という
クッションで覆われており、大腿骨と脛骨の関節面には、さらに半月板という三日月形のもう
1つのクッションがあります。
 
そのほか、大腿骨と脛骨の間には靭帯といわれるひもが4本張っていて、この靭帯によりひ
ざ関節の前後左右の安定性が保たれています。また、ひざを曲げ伸ばしする働きは筋肉や
腱によって行われており、大腿四頭筋や膝蓋腱はひざを伸ばす働きを、膝屈筋はひざを曲
げる働きを担っています。
 
ひざの痛みをもたらす原因として、よく聞くのが変形性膝関節症です。中高年以上の方で
よくお医者さんから、膝の軟骨が減っていますなどといわれます。
 
また、関節リウマチなどの炎症性の疾患によるもの、ひざの周辺の骨折や、靭帯や半月板を
傷めるなどの外傷によるものが考えられます。
さらに思春期の子供などでは、成長にともない運動時にひざの痛みが生ずることもあります。
 
また、頻度は稀ですが、ひざの部分に発生した腫瘍が痛みの原因となることもあります。

引用元-膝の痛み

ひざの痛みの原因が運動不足からくる場合

膝(ひざ)の痛みを引き起こす原因にはさまざまなものがありますが、多くの場合は、膝を長い間使い続けたことによる膝関節の障害と、スポーツや肉体労働などで膝を駆使したことによる障害で起こります。

これを見ると、膝はあまり使わない方がトラブルを起こしにくいのでは?と考えがちですが、実は使わないことも痛みを招く原因となります。これは、膝まわりの筋肉に関係します。膝関節は、主に大腿四頭筋(大腿直筋、外側広筋、内側広筋、中間広筋の総称)と「ハムストリングス(半腱様筋、半膜様筋、大腿二頭筋の総称)」によって安定が保たれていますが、運動不足によりこれらの筋肉が衰えると膝に過剰な負担がかかるようになり、痛みとなって現れます。

また、関節も使わないと徐々に硬くなっていきます。膝関節の柔軟性が衰えると周囲の組織に痛みが生じるようになり、これが膝の重みとなって現れます。膝関節が硬くなると、しっかり伸ばせないことから、ふくらはぎに負荷をかける歩き方となります。すると、やがては股関節まで痛めてしまい、動きを制限することでさらに運動不足になるという悪循環に陥ってしまいます。これに加齢、肥満、スポーツ・肉体労働による膝への負担などの要素が加わると、大きな膝の疾患を引き起こす可能性もあります。

引用元-膝の痛みは運動不足(筋力低下)が原因かも? | ヘルスケア大学

左足や右足のひざ裏の痛みの症状の原因について

1-1.筋肉の疲労

筋肉の疲労が原因で膝裏が痛くなる場合があります。
特に「ダイエットや運動不足が気になってランニングやウォーキングを始めた」という人の中に、膝裏の痛みを訴える人が多いようです。
膝周辺の筋肉や筋を痛めている可能性もあるでしょう。
「運動を始めたばかり」という人はもちろん、「ランニングの習慣がある」というように長期間運動を続けている人は、膝を使わないようにしてあげてください。
安静にしていても痛みが改善されないようなら、早めに医療機関を受診することをおすすめします。

1-2.リンパの流れが悪い

リンパの流れが悪くなっていると、膝裏が痛むことがあります。
冷えなどが原因で血行不良が起こり、リンパの流れが滞っているのでしょう。
膝の裏側は通常であればスッキリしており、膝を少し曲げると指が入るくらいです。
もし膝裏にふくらみを感じて指が入らないようなら、リンパが滞っている可能性が高いでしょう。
痛みとともにふくらみがあるようなら、リンパの流れをよくする方法を考えてみてください。
リンパマッサージは滞っていた老廃物や脂肪を押し流す効果があるため、足やせ効果も期待できるでしょう。
ただし、間違ったマッサージをしないと膝裏の痛みが悪化してしまいます。
正しいマッサージ方法を知り、実践してみましょう。

1-3.後十字じん帯の損傷

スポーツ中に人との接触事故を起こしたのが原因で後ろ十字じん帯を損傷すると、膝の裏に痛みを感じます。
膝の前方から衝撃を受けると、膝が伸びて裏側が痛くなってしまうのです。
急な方向転換やジャンプの着地時にも同様の症状が現れやすいため、新体操やフィギュアスケートなどのスポーツをする人は、十分に注意が必要でしょう。
もし膝裏に違和感があるようなら、膝がさらに伸びてしまわないようにテーピングで膝裏を固定してください。

1-4.変形性膝関節症

変形性膝関節症が原因で膝裏に痛みが起こっている場合もあります。
変形性膝関節症とは、膝関節の中にある軟骨が年齢とともに磨耗することにより生じる障害のことです。
軟骨は関節の動きを円滑にする役割をしているため、立ち上がったりしゃがみ込んだりした時に、膝の裏に痛みが起こることがあります。

引用元-膝裏の痛みは何が原因? 症状を和らげる3つのストレッチを紹介

左足や右足のひざの裏側が痛い症状は鵞足炎の可能性

膝の内側には筋肉につながる腱が集中した鵞足というところがあります。鵞足は腱と骨がこすれる位置なので炎症を起こしやすい部分と言えます。この部分に炎症が起こることを鵞足炎といいます。

 

鵞足炎は、鵞足に繰り返し負担をかけることで発症します。サッカー・バスケットボール・水泳(平泳ぎ)など、繰り返し膝に負担がかかるスポーツをしたり、重心が内側にかかる靴を履き続けたりすると発症します。

急な運動などで発症した軽症の場合は、膝を休めることで自然に治ります。痛みが強い場合はアイシングをすると良いでしょう。

 

鵞足炎は再発することが多い病気です。スポーツなどが原因で発症すると、一度痛みが引いたら再度トレーニングを開始するので慢性化することもあります。

慢性化した場合は、痛みが強い時を除き、温めたりマッサージをしたりして血行をよくするようにしましょう。

鵞足炎では膝を曲げ伸ばしした時や押した時などに、膝の内側から膝下にかけて痛みが出ます。特に膝を伸ばしきった時に強い痛みを感じることが多いです。

引用元-膝を曲げると痛い5つの原因!徹底的に解説!

スポーツによって痛みが出るひざの症状で多いものとは

もっとも多いのが膝の関節の障害

 スポーツにはケガがつきものですが、最も多いのが膝の関節で関節の強さを超えた動作をするために起こります。

 
膝の障害で多いのは次の2つ

 
・半月板損傷

 半月板は膝の2つの骨の間に挟まっている繊維質の軟骨。

 膝をねじったり、ジャンプして着地した時など、大きな衝撃がかかって裂けることがある。

 特に年をとると衝撃に弱くなり、しゃがんだ状態から急に立ち上がっただけで裂けることがある。

 
・膝の靭帯損傷

 膝には前後の動きの安定性を保つ前十字靭帯と後十字靭帯、横の動きの安定性を保つ内側側副靭帯と
 外側外副靭帯など、いろいろな靭帯があり、ねん挫などで必要以上に伸ばされると断裂する。

引用元-膝の痛み・関節痛の原因と治し方【はつらつライフ】

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