ウォーキングでヒップアップは期待できる?
ウォーキングは誰でも手軽にできる運動として人気がありますが、歩くときに意識するポイントを変えることで、ヒップアップにも効果を発揮します。
意識すべきは大殿筋と中殿筋、つまりお尻の筋肉ですね。
細かい部分がわからなくても、力を入れるとキュッと固くなるお尻の上の方の筋肉を意識してください。もうひとつ、お腹の腹筋も意識しましょう。
お腹の筋肉を少し上に引き上げるようにひっこめることで、自然と背筋も伸びて、ヒップアップにも効果的な姿勢になります。ウォーキングは有酸素運動なので、歩くことで脂肪燃焼を促し、お尻の筋肉を意識した歩き方をすることで大殿筋と中殿筋が引き締まりヒップアップにつながります。
引用元-今すぐできる☆垂れたお尻に効果的なヒップアップウォーキング – biche(ビーチェ)
ヒップが下がっているとどう見える?
1.脚が短く見えてしまう!
何といっても脚が短く見えてしまいます。
ヒップと太ももの境が分からなくなり、
もはやどこがヒップなのか
分からない状態に。ヒップが1cm下がることで、
なんと脚が3cmも短く見えてしまうんです!特にピッタリしたパンツを履くと
脚の短さがバレバレです。2.老けて見える
ヒップが下がると、
扁平なヒップになりがちです。キュッと上がったヒップは
若々しい印象があり、
日々鍛えて努力している感じがします。一方下がったヒップは、
老けて見える印象を与えます。四角尻、垂れ尻は
老けて見えてします。3.後ろ姿が格好悪い
パンツスタイルもそうですが、
何も着ていない状態を鏡で見た時に、ヒップに段がついていると
とてもじゃないですが
人には見せられませんよね。4.服がキマらない
同じボトムでも
ヒップのキュッと上がった人と
下がっている人では、本来くるべきヒップの位置に
ヒップがないので、
服が思うようにキマりません。ヒップが下がると
見た目がよくありません!特にパンツスタイルや
タイトなスカートなど、手取り早くヒップを上げたいなら
ガードルがお勧めです。しっかり太ももからヒップに向かって、
押し上げて履きます。
引用元-今すぐ始める!ヒップアップ効果のあるウォーキング方法 | 誰でもできる!1日5分マッサージ
ヒップアップできる基本の歩き方について
お尻を引き締めるには、お尻をしっかり使って歩き、お尻の筋肉を鍛えることが重要です。お尻のお肉を支える筋肉がつけば、たるんだお尻も引き締まり、ヒップアップが期待できるでしょう。
まず、腹筋と背筋を意識してまっすぐに立ちます。肩甲骨は丸まらないように、首から頭までまっすぐになるように意識しましょう。
そこから、前を向き、膝を伸ばしたままで歩きます。伸ばした足を前に踏み出す時は、親指に1度ぐっと力をこめて踏み込むようにし、地面に足をつくときは、かかとからつま先の順で着き、足の裏すべてを使って歩くようにしましょう。足で大地をつかむようなイメージで重心を移動し、しっかり大地を蹴って次の一歩を踏み出します。
このとき、後ろ足はかかとをぎりぎりまで地面につけたままで、まっすぐピンっと伸ばすようにします。また、つま先は伸ばすのではなく、上に上げるように意識しましょう。そうすると、ふくら はぎの筋肉がしっかり動いているのがよく分かるはずです。
それから、お尻の穴にキュッと力を入れて歩きます。こうすれば、左右のお尻の筋肉が別々に動いているのが手に取るように分かります。
お尻の筋肉を 動かさないことにはヒップアップは望めません。お尻の筋肉をしっかり動かそうという意識を持ちながら、颯爽とかっこよく歩きましょう。
引用元-通勤通学でお尻の引き締め!ヒップアップする歩き方とは? | すらチャレ!
歩き方と同時に骨盤のチェックも
骨盤が歪んでしまうと、ヒップアップ効果は半減しています。
特に骨盤が後ろ側に傾いてしまっている人は、いくらヒップアップの方法を試しても、なかなか効果を得ることができません。
対処としては、まず、骨盤の矯正をすることからはじめましょう。
骨盤矯正の方法もさまざまありますが、自宅でする方法としては、
イスに座って正しい姿勢を心がけます。ある程度足を開き、膝と脚の親指が平行になるように向きを正します。
その姿勢のまま、下腹をグッと出すようにすると、骨盤が立ちます。
これが正しい骨盤の位置です。腰を反らさないように注意してください。
最後にそのまま立ち上がって終了です。
1日大体この運動を10セットくらいやると、徐々に骨盤の位置は戻っていきます。
特に事務職など、座り仕事の多くなる人は、オフィスでも、
このような座り方を意識してみると良いでしょう。骨盤の位置が正しくなれば、太りにくく痩せやすい体質に生まれ変わり、
冷え性の改善にも役立ちます。
引用元-お尻は歩き方で形がガラッと変わる!美尻を作るウォーキング
ヒップアップのための座り方のポイントとは
椅子に浅めに腰掛け、上半身を背もたれに寄りかかると「仙骨座り」になってしまいます。この仙骨座りは腰の骨が曲がり腰椎に負担がかかり、骨盤が後傾し開いてしまうだけでなく腰を痛める原因にもなります。骨盤を立てて座る「坐骨座り」をしましょう。
坐骨は骨盤の下にあり、座ったときに椅子の座面に触れる部分です。坐骨が椅子の座面に直接当たるように座り背筋を伸ばすことで、理想的な姿勢が保たれます。
もし背もたれに寄りかかるなら、仙骨座りにならないようにお尻から背もたれにくっつくように深く座り、背筋を伸ばして座りましょう。椅子ではなく床に直接座る際には、正座をして足の裏を重ねずにまっすぐにし、背筋を伸ばします。足の裏を重ねると骨盤が後傾し左右にも歪みます。またペタンコ座りは骨盤が歪むだけでなく、O脚の原因になります。
引用元-座り方や歩き方を改善するだけで、垂れ尻防止に! - マイクロダイエットネット(microdiet.net) -
twitterの反応
私は姿勢と歩き方(走り方)と体質改善とむくみ取りと、腹筋背筋、ヒップアップ、、、、全部や!!!!!笑
— CHIHIRÖ (@Artesano_alma) June 2, 2016
https://twitter.com/midukiti18/status/737903884627251200
足の指を効率良く使えると、一歩で20cm以上歩幅が伸びる。太ももの前だけを使ってだらだら歩くより、分散して使えるし、太ももの後ろを使う歩き方は、ヒップアップ効果も。外見の姿勢、体のラインがだれてる現代人は基本的に歩き方、姿勢、重心位置などが悪い。
— ぷろとん (@proton_lattice) May 27, 2016
https://twitter.com/ShiritoriR/status/735788800035545088
あらま💦(๑•́︿•̀๑)
靴がすぐダメになるの?
いかんですなぁ😅しそちゃん姿勢いいんだけどね😃
なんか歩き方で足が太くなったり関節痛くなったり大変みたいね😓
正しい歩行ってカッコイイよね😉
ヒップアップもしてスタイルよくなるみたいだよ♡😊✌— シゲボー☆ (@xyz777max) May 25, 2016
https://twitter.com/iamsuzyyyy/status/733434097356312576
https://twitter.com/xzhF9U5YAiPLcKn/status/732666002199040000
体の筋肉の約70%は下半身にあると言われています。負のスパイラルを断ち切るためにも、下半身の筋肉を使うことが大事です。正しい歩き方をマスターすると、美脚やヒップアップ効果が期待できるだけでなく、基礎代謝もアップします。
— 美容、健康特集 (@rybadutelesy) May 3, 2016
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